ディハーダでむかつきターボ、鉄板リストがついに出てきた。

先日こんな記事を書いたので、その続きを書きます。

この記事を書いてから実際に回し始め、兄弟戦争から次のカードを採用するに至りました。

カード名採用理由
《兄弟仲の終焉/Brotherhood’s End》《神々の憤怒/Anger of the Gods》+ 《汚損破/Vandalblast》
の選択。弱いわけがない。
微妙なクリーチャー全除去、色々詰まったときのファクト全破壊として運用。
《魂の仕切り/Soul Partition》万能除去として運用。創造カーンをどかす役割ができるのは強い。
《損耗+摩耗/Tear+Wear》以外の除去手段を賄える
《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》ETBでエンチャファクトを破壊できる。
《損耗+摩耗/Tear+Wear》以外の除去手段を賄える。
しかも伝説なのでディハーダから拾える。
兄弟戦争から追加したカードたち

なんだかんだ「《損耗+摩耗/Tear+Wear》以外の除去手段を賄える」という理由付けからも分かる通り、エンチャファクトといった置物除去が前のリストの弱点だったと思います。特に《倦怠の宝珠/Torpor Orb》や《石のような静寂/Stony Silence》、《血染めの月/Blood Moon》などに対しての回答を用意し辛い点が挙げられます。これらに対して対抗しやすくなった、というのが強いところかもしれません。

と続けていたんですが、こんなリストを見つけました。これが鉄板っぽさそう。これに沿う形で色々検討していきます。

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