ティンテッドグレイル遊んでる
最近、タイトルにあるボードゲーム遊んでます。以下、ネタバレを含むため避けたい方はここまでで。
これは1章を遊んだときのやつ。マゴットがコンクラーヴェで秘密11番を獲得後、流され島で死んじゃって秘密11番が私の手元に来てしまったときのやつ。
こちらは2章。とりあえず西に行くか東に行くか……で、東に行ってカマアロってところに居る円卓の騎士たちに助力を求めに奔走したルートになった。結果的に円卓はボロボロだった。
そんで3章甲のシナリオを実施。モルゲインのアイテム探しのために干潟(画像真ん中手前の海岸)へ。アイテムを無事に回収後、モルゲインに渡した。モルゲインが奇妙なことを言ってたけどモルゲインに仕えるべきか、ってところでモルゲインに仕えることにした。だって円卓ってボロボロだし、こっから他の円卓の騎士探すのつらすぎたんだもの。
ということで来週ぐらいに4章をやる予定。3章甲があるし、乙に行くかと思ったけどモルゲインに仕えなかった場合にはそっちに行ってたのかもしれない。2周目で確認してみよっかな。
多分別記事にするかもだけど、現在自分の卓で適用しているハウスルールについてまとめてみる。
- メンヒルに火を灯した際、ダイヤルは8にする(これにより技能カードの一部が死んでる)
- [共通マーカーを除去の際、代わりに充填を1除去] で発動するような「コストを払って発動する効果」は同時に複数回起動しても良い。(これは戦闘カードに限らない)
。2章まではハウスルールを入れずに遊んだが、3章から導入したメンヒルのダイヤル8はだいぶ難易度を緩和するように感じた。