【だれでもわかるPTAMMの説明】修論諮問会を覗いてきました。

ども、こんにちわ!びぃーどーし(@bedoshidiary)です!
今回は修論諮問会に行って参りました。

その中でもすごくよく耳にした単語としてPTAMMというものが有りました。
なんかT田研の人ってPTAMM好きすぎるでしょ。

だれでもわかるPTAMM。
・マーカーレスAR技術の一つ?全部?わたしぁ知らない。
    ・ARってのはカメラの向こうに初音ミクとか表示するやつ。すっごいわかりやすいっしょ?(ドヤァ
・特徴点ってのがある。

・特徴点ってのはカメラ映像からはっきり認識出来る点。

・特徴点にの認識度からレベルが4つに分かれる。
    ・ベンチとか家とか人とか見てわかるオブジェクトはすごく認識できる。→TUEEEE
    ・落ち葉とか草原とか似たような場所は認識しづらい??→くっそ弱い

・カメラの向きを移動するとこの特徴点が移動する。

・移動前と移動後の(カメラ上の)特徴点の座標からカメラの向きを推定する。

・推定したカメラの向きから表示したオブジェクトをカメラ上に入れるか入れないか、を判断する。

・意図的にカメラ映像をぼかしたり、縮小拡大することで弱い特徴点を消して強いやつだけ残す。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局これって何に使われるのよ?

地学系にも使えそう?よくわからない?  とりあえず画像処理系だよ。うん。

ぁ、あと…卒論無事に終わりました!

しばらくはバイトや見てなかったアニメでも見て精神的に落ち着こうかなーって考えてます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です